約0.8円のReddcoin(RDD)が100円超えを期待されている理由

1RDDの値段は安く、約0.8円です。(2018/04/20現在)この金額が100円になると、125倍になり10000円分購入していたら125万円以上になる可能性を秘めています。

 

まずはRDDがどんなコインなのか調べていきましょう。

 

 
Reddcoin(RDD)の基本情報
 

 

 

RDDはLitecoinから派生した、P2P(ピアツーピア)オープンソースの暗号通貨で、2014年頃に開発されました。

 

RDDの目的はソーシャルプラットフォームで利用できる通貨を作ることです。すでに、Twitter、Twitch、RedditなどでRDDを使ったやり取りができるようになっています。

 

やり取りとはTwitterやfacebookやyoutubeなどのSNSで、“いいね!”や“good”をするような感覚で投げ銭が可能になるプラットフォームです。今の段階ではSNSに標準で投げ銭ができるような状態にはなっていませんが、RDDの運営は“インターネットの公式いいねボタン”にすることを目標としています。Twitterの場合はすでにChromeブラウザの拡張機能として開発され実装されています。「Reddcoin Tip Platform」を導入することで利用することができます。

 

投げ銭という概念は日本人にはあまり馴染みはありませんが、すでにyoutubeやTwitchなどの動画サイトでは「スーパーチャット」や「チア」などと呼ばれ、「チップ」と同じような感覚で使われています。もっと手軽にすべての人にチップを送ることができるようにするのがRDDの役割です。

 

RDDはPoSVというシステムが採用されています。このシステムは通貨をどれくらい所有し、どれくらい運用しているかを評価し、評価に応じて配当のように通貨がもらえるシステムです。このシステムのおかげで投機目的で所有するよりも、実際にチップを渡す(運用する)ことによって配当が増える仕組みになっており、通貨の流通を促します。

 

 
2018年にRDDの価格が上がる要素
 

 

・ロードマップによると2018年にiOSとAndroidのアプリがリリースされます。これにより、RDDとソーシャルメディアプラットフォームをiOSプラットフォームに統合することが可能になります。多くのソーシャルメディアユーザーによるRDDの採用水準を高める事ができ、RDDの価格上昇が見込めます。

 

・さらにバージョンアップも控えており、より安全により早くRDDは進化します。これによりマイニングする人が増え、さらなる価格の上昇も見込めます。

 

・時価総額が上がれば大手SNSサイトへの営業もしやすくなり、目的である“インターネットの公式いいねボタン”も近づきます。ここまでくるのは正直難しいかもしれませんが、もし実装されれば大幅な価格上昇は間違ありません。

 

・草コイン特有の特徴として、発行枚数が多く一枚あたりの価格が安いので特に理由なく高騰したりします。

 

 
RDDの懸念材料
 

コンセプトはとても面白くニーズはある分野ですが、大手SNSサイトとの提携がとても重要で、これができないとRDDの良さが出ません。しかし、Twitterやfacebookなどでは仮想通貨などの広告を禁止したり、あまり仮想通貨に積極的ではありません。もちろん詐欺まがいの広告を出す事への自社のリスクを考えたら当然ですが。

 

telegramに関しては自社でGRAMという通貨を作りICO(プライベート)も行っています。大手企業としては自社で仮想通貨を発行することは簡単に出来てしまうのでRDDをわざわざ使うのかと言われると難しい状況にあると言えます。

 

 
最後に
 

投げ銭の文化は日本にも着実に浸透しています。大手の動画サイトなどでは無料で見れるにもかかわらず、投げ銭で100万円以上集める人もいます。自分が良いと思った人やコンテンツには払う義務がなくともお金を払うという文化が根付いているのは間違いありません。この流れにRDDが乗れるのかはこれからの運営次第ですが、是非とも期待しましょう。